公爵令息 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:159 件
英国の名門パブリックスクールに通うノアは、幼い頃から仕えている公爵令息・ヴィンセントを愛しているが、ヴィンセントからは冷たい仕打ちを受けていた。
しかし、ヴィンセントのノアへの束縛と執着は強まるばかりでーーーー。
箱庭ような閉鎖空間で、ぶつかり合う青年達の恋のお話です。
ノアがヴィンセント以外の男性に言い寄られたり、ヴィンセントとノア以外の性描写だったりも今後出す予定です。
苦手な方はご注意ください。
最終更新:2017-11-02 19:11:10
1238文字
会話率:14%
「だれも僕らを見ていないよ。あなたの淫らな姿を見知っているのは、僕だけだ――」
ワケアリ公爵令嬢のリルは森の奥深くに住む25歳。森に自生する薬草を調合して薬を作って売り、生計を立てている。
目尻のしわが気になる今日この頃、占いによって導き出された若さを保つ方法は「西に住む王子の体液を搾取する」こと。
公爵令息である兄ロランの提案で仮面舞踏会におもむき、西の小国・ルアンブルの王子オーガスタスとの接触を試みる。しかしその王子も、なにやらワケアリで!?
ひきこもり令嬢と囚われの貴公
子が織り成す甘蜜ストーリー。
※『森の魔女と囚われ王子』の改稿版(ストーリー改変版)です。
※作者サイト【クマイズム】にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 23:00:00
107135文字
会話率:45%
作:プラネットプラント(PP)
女性向け
短編
N5762DE
※ふたなり娘×人間(男)です。NGな方は全年齢版http://ncode.syosetu.com/n5770de/をお読み下さい。
リオネルは辺境伯領で悪夢を見る。翌日、彼は初恋の相手ローリーを思い出す。彼女と出会ったことも愛し合っていた記憶もローリーの家族によってリオネルはすべて消されていた。
最終更新:2016-03-13 14:00:00
8808文字
会話率:24%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
貧乏寄りな伯爵家の三男坊は、継ぐべき爵位が無く自分の力だけで生きていかなくてはならない。のだが、不思議な縁で婿養子の話が舞い込む。お相手は美しいお姫様系ご令嬢で有名な、他称白雪姫さまだった……みたいな話。
拙作『《3の国》の自称淡白公爵令息と他称白き姫のお話』『《3の国》の侯爵家次女と熟女好き公爵令息のお話』辺りを読んでおくと苦笑いできるかもしれないです
。
※『《3の国》にある愛と出産の神を崇める国』として改稿&編集予定、公開後は1~2ヶ月後を目安に検索除外させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 11:00:00
17000文字
会話率:49%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
『《3の国》の自称淡白公爵令息と他称白き姫』と『《3の国》の大国王女と子爵夫妻のお話』にちらりとしか出てこない王太子殿下のお話で、2作を読んでいないと分かりにくい話となっています。初恋に敗れた王太子殿下が色々な意味で、大人になって斜め上方向へ行ってしまう……みたいな話。
最終更新:2014-12-06 16:00:00
12574文字
会話率:59%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
侯爵家次女は容姿は普通で子供体型。なのに、驚くような高位貴族からの縁談が降ってきた、お相手は公爵令息……かの有名な『熟女殺しの君』だった……みたいな話。
※『《3の国》にある愛と出産の神を崇める国のお話』として改稿&編集予定、公開後は検索除外させていただきます。
最終更新:2014-11-19 17:00:00
19137文字
会話率:58%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
他国に嫁ぐ為に純潔を守っていた王女は、気が付くと売れ残っていた。他国ではともかく祖国では妙齢の高位貴族の処女は嘲笑の対象となってしまうのだった……みたいな話。「《3の国》の自称淡白公爵令息と他称白き姫のお話」の王女殿下と、「《3の国》の王宮侍女様と第2騎士隊隊長様のお話」の侍女様夫婦のお話です。
メインの主人公は王女殿下、1話分だけ侍女様が主人公となりま
す。
※改稿&編集版を公開後、検索除外予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 16:00:00
13516文字
会話率:60%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
自称淡白公爵令息と他称白き姫のお話。
最終更新:2014-09-03 12:00:00
7179文字
会話率:46%
伯爵令嬢のリーリアは、自分に自信が持てない引っ込み思案な性格で、いつも姉の陰に隠れて彼女に頼ってばかりいた。社交界デビューにおいても、その性格が災いして貴族の男二人に危うく部屋へ連れ込まれそうになるが、公爵令息にして銃士隊の若き大佐セオドアに助けられる。ヴァルテンベルク一の冷血漢として恐れられているセオドアにリーリアは一目惚れするも、なかなか自身の恋心を告げられずにいた。
そんな中、幼なじみといたところを目撃したセオドアが、嫉妬をあらわにしてリーリアを巧みな愛撫で翻弄して
くる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 14:00:00
117102文字
会話率:34%
検索結果:159 件